登録ボタンを押す前に、自分と同じくらいの年代の人がいるのかどうかは気になりますよね。若い人ばかりだったら居心地が悪いだろうな、と思う気持ちもよくわかります。
ただ、年齢層の割合として出回っている数字は、じつは公式が出しているものではありません。何が公式の数字で、何がそうでないのかを分けるところから始めます。
そのうえで、自分の年代の相手がいるかどうかを、登録前後に自分で確かめる方法まで順番に見ていきます。
- ハッピーメールの年齢層の内訳が公式に出ているかどうか
- 公式が公表している会員数・男女比などの6つの数字
- 公式が公表していない数字と、その代わりに使えるもの
- 40代・50代でも相手が見つかるかの考え方
- プロフ検索で同年代を自分で確かめる手順
- 累計の会員数と「今いる人」が別物である理由
- 年齢の下限と、年齢確認のしくみ
ハッピーメールの年齢層は公式に出ている?結論から

ハッピーメールの年齢層の内訳は、公式サイトでは公表されていません。年代ごとの割合として見かける数字は、公式の発表ではないものです。
2026年9月10日時点で公式サイトを調べたところ、公表されているのは会員数・男女比・運営年数・出会えた確率などで、年代別の内訳については記載がありません。
だからといって「年齢層がわからない」で終わりではありません。公式の数字と、登録後に自分で確かめられる機能を組み合わせれば、自分の地域の状況はつかめます。
| 知りたいこと | 公式に出ているか | 代わりに使えるもの |
|---|---|---|
| 年代別の割合 | 出ていない | プロフ検索の年齢指定 |
| 今いる会員の数 | 出ていない(累計のみ) | 検索結果の件数 |
| 地域ごとの人数 | 出ていない | 居住地を指定した検索 |
| 会員数の合計 | 出ている | — |
| 男女の比率 | 出ている | — |
順番としては、公式の数字で全体の規模をつかんでから、自分の条件で件数を出す形になります。片方だけでは判断しづらいためです。
全体の規模だけ見ても、自分の地域に相手がいるかはわかりません。逆に件数だけ見ても、それが多いのか少ないのかの物差しがありません。
登録は無料でできて、初回に無料のポイントも配られます。件数を数えるだけなら、お金をかけずに確かめられます。
この記事では、まず公式の数字を並べ、そのあとで自分で確かめる手順を見ていきます。
ハッピーメールの会員数と男女比|公式が出している6つの数字

公式が数字として出しているのは、会員数・男女比・運営年数・出会えた確率・サポート体制・登録時のポイントの6つです。年代の話に入る前に、ここを押さえておくと判断しやすくなります。
いずれもハッピーメール公式コラム「なぜ全国で愛用されて日本最大級のサービスになれたのか」に書かれている内容です。
| 項目 | 公式の記載 | 読み方 |
|---|---|---|
| 累計会員数 | 3,500万以上 | 登録した人の延べ数 |
| 男女比率 | 約6:4 | 業界では8:2でも優良とされる |
| 運営年数 | 23年(2001年より運営) | 公式ページの更新は2024年6月 |
| 出会えた確率 | 70% | 算出方法までは書かれていない |
| サポート体制 | 24時間365日体制で有人・自動管理 | 通報や監視もこの体制 |
| 登録時のポイント | 初回登録後に年齢確認すると100P | 無料で試せる範囲 |
男女比が約6:4というのは、年齢層を考えるうえでも意味があります。女性が極端に少ないサービスだと、どの年代を狙っても相手が見つかりにくくなるからです。
公式コラムは、この比率について「出会い業界では男女比率8:2でも優良サイトといわれるなか」という書き方をしています。業界の中では女性の割合が高いほうだ、という説明です。
ただし、これも全体の比率です。年代ごとの男女比は公表されていないので、自分の年代でも同じ比率だとは限りません。
サポート体制の「24時間365日」も、年齢層とは別の意味で見ておきたいところです。困ったときに通報が受け付けられる時間帯が限られない、ということになります。
「出会えた確率70%」については、どう数えた確率なのかまでは書かれていません。目安として受け取り、根拠のある数字として扱わないほうが安全です。
運営年数の23年も、読み方に注意が要ります。この公式ページの更新日は2024年6月で、2001年の開始から数えた時点の表記です。
数字以外では、サイトのフッターに届出の情報が出ています。インターネット異性紹介事業の届出が福岡公安委員会(認定番号90080003000)、第二種電気通信事業者の届出番号がH4-094です。
年齢層とは直接関係ありませんが、届出をしている事業者かどうかは登録前に確かめておきたいところだと思います。
この届出があるサービスは、利用者全員に年齢の確認をする義務を負っています。年齢層の下限がはっきりしているのは、そのためです。
逆に、届出の表示が見当たらないサービスは、年齢の扱いも不透明になりがちです。年代を気にする前に、まずここを見る癖をつけておくと安心です。
ただし、この6つはどれも全体の数字です。自分の年代・自分の地域にあてはめた数字ではない、という点は先に押さえておいてください。
ハッピーメールの年齢層で公式が出していない数字

公式が出していないのは、年代別の割合・今いる会員の数・地域ごとの人数・年代別の男女比の4つです。ここが、探しても見つからない部分になります。
「女性の何割が20代」といった割合の数字を見かけることはあります。ただ、出どころは調査した側の集計で、調査の方法や時期によって幅が出ます。
| 出ていない数字 | なぜ気になるか | どう埋めるか |
|---|---|---|
| 年代別の割合 | 同年代がどれくらいいるか知りたい | 年齢を指定して検索し、件数を見る |
| 今いる会員の数 | 累計と実際の差が知りたい | アクセス状況で絞って検索する |
| 地域ごとの人数 | 地方でも相手がいるか知りたい | 居住地を指定して検索する |
| 年代別の男女比 | 自分の年代の男女差を知りたい | 性別と年齢を組み合わせて検索する |
4つとも、登録して検索すれば自分の目で数えられるものです。他人の集計より、自分の条件で出した件数のほうが判断材料になります。
公式が年代別の内訳を出していない理由までは書かれていません。ただ、出すと数字がひとり歩きしやすい種類の情報だからではないかと考えられます。
年代の分布は、地域によっても時期によっても動きます。全国のひとつの割合を出してしまうと、自分の地域と食い違ったときに誤解を生みます。
実際、都市部と地方では同じ年代でも件数がかなり違います。ひとつの割合で言い切れるものではない、というのが実情に近いはずです。
だからこそ、探すべきは「全国の割合」ではなく「自分の条件での件数」になります。次の見出しから、その出し方を見ていきます。

ハッピーメールは40代・50代の年齢層でも出会える?

40代・50代でも相手は見つかりますが、年代によって見つかりやすさに差があります。会員数の多さと、自分の条件をどう置くかの両方で決まります。
まず前提として、累計3,500万以上という規模なら、40代・50代の登録者がいないということはありません。問題は「今も動いている人」がどれくらいいるかです。
公式の会員規約には、その手がかりになる定めがあります。第14条3項の「最終ログイン日から1年間ログインが無かった場合は、当社は事前に通知することなく、当該会員の退会もしくは削除を行うものとします」です。
1年動かなければ整理される決まりなので、検索に出てくる相手は、少なくともここ1年のうちにログインしている人だと考えられます。
| 年代 | 相手の探しやすさ | 置き方の目安 |
|---|---|---|
| 40代 | 同年代も年上も見つけやすい | 年齢の幅を10歳ほどで置く |
| 50代 | 同年代は都市部のほうが見つかりやすい | 幅を広めに置き、居住地を近隣まで広げる |
| 60代以上 | 地域差が大きくなる | 年齢の上限を外して探す |
「50代は無理」と決めつける必要はありません。ただ、20代・30代だけを条件にすると、どの年代から見ても相手の数は一気に減ります。
ここは、私がいちばんお伝えしたいところです。年代そのものより、条件の置き方のほうが結果を左右します。
根拠は、公式ヘルプに載っている検索の項目の多さです。年齢だけでなく、相手が希望する年齢の幅・アクセス状況・過去の利用状況まで指定できます。
これだけ条件を動かせるということは、「相手がいるかどうか」は固定された事実ではなく、自分の置き方で変わる数字だということです。
私なら、まず年齢の幅を広めに置いて件数を見ます。そこから居住地とアクセス状況で削っていって、残った数で判断します。
年齢の幅をどう置くかで、見える景色はかなり変わります。同い年だけに絞ると数十人でも、前後10歳にすると数百人になる、ということが起こります。
「同年代がいない」と感じたときは、いない可能性より先に、条件が狭すぎる可能性を疑ってみてください。件数は自分で動かせます。
もうひとつ、40代・50代ならではの見方があります。相手が希望している年齢の幅も指定できるので、自分の年代を受け入れている人だけを先に並べられます。
年齢で外されるのが怖くて動けない、という方は多いです。送る前に確かめられるとわかれば、気持ちの負担はだいぶ軽くなると思います。
ひとりで抱えている不安のほうが先に立っているなら、50代の独身女性が怖いと感じる5つの不安のほうが近いかもしれません。
ハッピーメールで同じ年齢層の相手を自分で確かめる方法

同じ年齢層の相手がいるかどうかは、プロフ検索の条件を指定すれば自分で数えられます。割合を探すより確実です。
公式ヘルプ「プロフ検索について」には、指定できる項目が一覧で載っています。年齢も居住地も、ここで指定できます。
ヘルプによると、一覧に表示されるのは相手のプロフィール画像・名前・年齢層と居住地・職業・身長・スタイル・自己紹介の一部です。年代は一覧の時点で見えます。
並び順も選べます。ログイン順・会員登録順・距離が近い順の3つで、これも年齢層を見るときに使えます。
| 並び順 | 先に出てくる相手 | 年齢層を見るときの使い道 |
|---|---|---|
| ログイン順 | 直前にログインした人 | 今動いている年代がわかる |
| 会員登録順 | 登録が新しい人 | 最近入ってきた年代がわかる |
| 距離が近い順 | 近くにいる人 | 会える範囲の年代がわかる |
ログイン順で並べて上から数十人の年代を見るだけでも、だいたいの感触はつかめます。割合を探すより早いです。
会員登録順のほうも一度見ておくと、今も新しい人が入ってきているかがわかります。登録が止まっているサービスかどうかの目安になります。
距離が近い順は、住んでいる場所が特定されそうで気になる方もいると思います。位置に関わる表示が心配なら、設定の側で調整できないかを先に確かめてください。
プロフ検索で指定できる条件
指定できるのは、性別・居住地・年齢・身長・スタイル・職業・画像の有無・興味あることの8項目です。まずはこの中の3つだけ使えば十分です。
- 性別を選ぶ
- 居住地を自分の都道府県にする
- 年齢を自分の年代の前後に置く
この3つで出てきた件数が、自分にとっての「年齢層」です。全体の割合より、この数のほうがずっと役に立ちます。
件数が少なければ、居住地を隣の県まで広げてみてください。会える範囲かどうかは、そのあとで考えれば大丈夫です。
「さらにこだわる」を開くと、指定できる項目がぐっと増えます。公式ヘルプに一覧が載っているので、そのまま並べておきます。
| 指定できる項目 | 年齢層を見るのに役立つか |
|---|---|
| お相手の好みの年齢 | 役立つ(自分の年代が対象かわかる) |
| アクセス状況 | 役立つ(動いている人に絞れる) |
| 過去の利用状況 | 役立つ(続けている人がわかる) |
| 交際ステータス | 相手の状況を先に知れる |
| 子どもの有無 | 同年代では条件が合いやすい |
| 募集書き込みの有無 | 行動している人に絞れる |
| 自己紹介の有無 | やり取りが続きやすい |
| 飲酒や喫煙状況・ルックス・車の有無・日記・動画・音声・星座・血液型・自己評価 | 年齢層の把握には使わない |
ひとつ注意があります。ヘルプには「指定しない」を選んだ項目では、その情報を登録していない人も表示されると書かれています。
つまり、条件を細かくするほど「書いている人」だけが残ります。件数が減ったからといって、同年代がいないという意味ではありません。
逆に言えば、条件をゆるくしたときの件数が「その年代の全体の目安」に近くなります。まずはゆるい状態で数を見るのがおすすめです。
その数を覚えておいてから、条件を1つずつ足していく。減り方を見れば、どの条件が厳しすぎるのかも見えてきます。
たとえば居住地を足したときに大きく減るなら、地域の問題です。年齢の幅を狭めたときに減るなら、そちらを緩めれば戻せます。
「お相手の好みの年齢」を見る
「さらにこだわる」を開くと、お相手の好みの年齢という項目が指定できます。これは相手が希望している年齢の幅です。
ここを自分の年齢に合わせて検索すると、自分の年代を受け入れている人だけが並びます。断られる前提でメッセージを送らずに済みます。
40代・50代の方には、この項目がいちばん効きます。年齢で外されるかどうかを、送る前に確かめられるからです。
アクセス状況で動いている人に絞る
アクセス状況も、「さらにこだわる」で指定できる条件のひとつです。最近ログインしている人だけを並べられます。
公式ヘルプの一覧には、ほかにも交際ステータス・子どもの有無・募集書き込みの有無・自己紹介の有無・過去の利用状況などが並んでいます。
ログインの様子の見方そのものは、ログイン時間は非表示にできる?見方や意味のほうで詳しく整理しています。
| 使う条件 | 何がわかるか | いつ使うか |
|---|---|---|
| 性別・居住地・年齢 | 自分の地域の同年代の数 | 登録した直後 |
| お相手の好みの年齢 | 自分の年代を受け入れている人 | 送る相手を選ぶとき |
| アクセス状況 | 最近ログインしている人 | 返事がほしいとき |
| 自己紹介の有無 | 書き込む気のある人 | やり取りを続けたいとき |
募集の並びで今動いている年代を見る
募集の一覧も、今動いている年代を知る手がかりになります。公式ヘルプは募集を「メッセージ・電話のお相手を募集して出会いに繋げるためのコンテンツ」と説明しています。
ここが年齢層の把握に効くのは、掲載期間が決まっているからです。ヘルプには「募集の掲載期間は、投稿してから60日です」「60日経過した募集は削除されます」と書かれています。
つまり、一覧に並んでいるのは直近60日以内に書き込まれたものだけです。登録だけして動いていない人は、ここには出てきません。
| 公式ヘルプの記載 | 年齢層を見るうえでの意味 |
|---|---|
| 掲載期間は投稿してから60日 | 並んでいるのは直近の書き込みだけ |
| 60日経過した募集は削除される | 古い書き込みは残らない |
| 各ジャンル毎に1日1回無料で投稿できる | お金をかけずに続けている人がわかる |
| 午前5:00になると再び無料で投稿できる | 朝に新しい書き込みが増えやすい |
| タイトルは全角30文字・本文は全角800文字まで | 書ける量に上限がある |
自分の地域の募集を開いて、書き込んでいる人の年代をざっと眺めてみてください。検索の件数と合わせて見ると、実感がつかみやすくなります。
自分で書き込む場合も、削除には注意が必要です。ヘルプには「自身で削除した募集は復元できません」とあります。
書き込みは1日1回まで無料なので、続けるほど手応えがわかってきます。反応が薄い日が続くなら、時間帯や書き方を変えてみる余地があります。
無料の投稿枠が午前5時に戻る、という点も覚えておくと使いやすいです。朝に一度書いてから、日中の反応を見る流れが作れます。
ただし、募集に連絡先を書くのは避けてください。会員規約の第10条7号が、個人情報やURLを書き込む行為を禁止行為として挙げています。
ハッピーメールの年齢層の数字を見るときに気をつけること

年齢層の数字は、3つの理由でそのまま受け取れません。累計と現在の違い、調査の幅、そして登録された年齢の確からしさです。
累計の会員数と、今いる人の数は別
累計の会員数は、これまでに登録した人の延べ数です。公式コラムも「累計会員会員数は、3,500万以上です」という書き方をしています。
2001年から23年ぶんの登録が積み重なった数字なので、今このタイミングでログインしている人の数とは意味が違います。
同じ人が退会と再登録を繰り返していれば、そのぶんも数に含まれます。累計という数え方は、そういう性質のものです。
だからといって規模を疑う必要はありません。ただ、年齢層の話をするときにこの数字を持ち出しても、答えにはならないということです。
先ほどの第14条3項があるぶん、1年以上動きのないアカウントは整理されていきます。検索の件数のほうが実態に近い、と考えておくのが安全です。
これは規模を疑う話ではありません。累計と現在は、そもそも数え方が違うということです。どのサービスでも同じことが起きます。
| 数字の種類 | 何を数えているか | 年齢層を見るときの使い道 |
|---|---|---|
| 累計会員数 | これまでに登録した延べ人数 | 規模の目安になる |
| 検索の件数 | 条件に合う今のアカウント | 自分の年代の目安になる |
| アクセス状況で絞った件数 | 最近ログインしている人 | 返事が来る見込みの目安 |
| 募集の一覧 | 直近60日の書き込み | 動いている年代の目安 |
出回っている割合の数字は調査ごとに幅がある
割合の数字は、調べた人が独自に集計したものです。何人を対象にしたか、いつ調べたかで結果が変わります。
数百人を対象にした集計と、数千万の会員全体では、同じ割合になるとは限りません。目安として見るぶんには構いませんが、根拠として使うには弱いです。
調べた時期も効きます。数年前の集計と今とでは、同じサービスでも利用者の年代は動いているはずです。
対象を絞る方法によっても変わります。特定の地域だけを見た集計と、全国をまたいだ集計では、そもそも出発点が違います。
公式が出していない数字を、確定した事実のように扱わない。それだけで、判断がぶれにくくなります。
登録された年齢が実年齢とは限らない
プロフィールの年齢は、本人が入力したものです。年齢確認で18歳以上であることは確かめられていますが、そこから先の数字は自己申告になります。
会員規約の第9条2号は「性別を偽って会員登録した場合」を利用停止や退会処分の対象と定めていますが、年齢を実際より若く書く行為まで機械的に止まるわけではありません。
とはいえ、年齢を大きく偽って続けるのは難しいものです。やり取りが続けば、話題や生活のリズムのほうから食い違いが出てきます。
気にしすぎるより、話していて違和感がないかを見るほうが実用的です。プロフィールの数字はきっかけであって、判断の材料はやり取りのほうにあります。
やり取りの中で話が合わないと感じたら、無理に合わせないでください。相手の見分け方はマッチングアプリのAIを見分ける方法のほうも参考になります。

ハッピーメールの年齢の下限と年齢確認のしくみ

ハッピーメールの年齢の下限は18歳です。ただし18歳になっていても高校生は利用できません。会員規約の第7条にそのまま書かれています。
第5条にも「『会員』とは、第8条の登録手続きを完了し、本サービスを利用する資格を有する18歳以上(高校生は除く。)の個人をいいます」とあります。年齢層の下側は、ここで区切られています。
確認の方法も第8条2項に定められていて、証明書の提示かクレジット決済のどちらかを受けたあとでなければ利用できないという建て付けです。
| 確かめること | 規約の定め | 条文 |
|---|---|---|
| 使える年齢 | 18歳以上(高校生は除く) | 第7条・第5条2項 |
| 確認の方法 | 証明書の提示、またはクレジット決済 | 第8条2項 |
| 使える書類 | 運転免許証・国民健康保険資格確認書・年金手帳・旅券・在留カードなど | 第8条2項 |
| 送った書類の扱い | 年齢確認が完了次第、速やかに完全破棄 | 第8条2項 |
| 確認前にできること | 本サービスの利用はできない | 第8条2項 |
条文には、使える書類の範囲も具体的に書かれています。「官公庁、会社、大学等が発行する身分証明書」も対象に含まれる、という書き方です。
条件は「年齢または生年月日、証明書名、発行元が明示された各種証明書」であること。この3つが写っていれば、それ以外の欄は隠して問題ない、と読めます。
クレジット決済で確認を受ける方法もあります。書類を送りたくない場合は、こちらを選ぶ形になります。
書類を送るのに抵抗がある方も多いと思いますが、破棄までが規約に書かれている点は知っておいて損がありません。手順そのものは登録方法は3ステップ|年齢確認と無料ポイントもにまとめています。
なお、上限の年齢はどこにも定められていません。年齢層の上側は、規約の上では区切られていないということです。
年齢確認は、相手側にとっても意味があります。全員が確認を通っている前提なら、少なくとも18歳未満の相手とやり取りしてしまう心配はなくなります。
ここを厳しくしているのは、法律で定められた事業だからです。サイトのフッターにも、インターネット異性紹介事業の届出をしていることが表示されています。
年齢確認を済ませると、初回登録の特典として100Pが受け取れる仕組みにもなっています。先に済ませておくほうが、結局は動きやすくなります。
40代・50代がハッピーメールで動くときのコツ

40代・50代の方が気をつけるとよいのは、条件を狭めすぎないことと、見られている情報を把握しておくことの2つです。
- 年齢の幅を10歳前後で置く。ぴったり同い年に絞ると、件数が一気に減ります
- 「お相手の好みの年齢」で先に外す。自分の年代を受け入れている人だけに送れます
- 居住地を近隣まで広げる。会えるかどうかは、あとから考えれば大丈夫です
- プロフィールに書く内容を絞る。職場や住んでいる場所が特定される情報は避けます
- 返事が来ない相手を追いかけない。件数を確かめてあれば、次に切り替えやすくなります
1つ目が、いちばん効きます。年齢の幅を狭くしたまま「人がいない」と判断してしまうのが、いちばんもったいない止まり方です。
2つ目は、断られる回数そのものを減らす使い方です。相手が希望する年齢の幅は先に見られるので、そこに入っている人から声をかければ空振りが減ります。
3つ目の居住地は、最初から会うことを前提にしない置き方をおすすめします。まずはやり取りができる相手を見つけるほうが先です。
4つ目は、40代・50代の方ほど気にされる部分だと思います。知り合いに見つかるのが心配なら、何が相手に見えるのかを先に把握しておくと落ち着きます。
コミュニティガイドラインでも、本名・具体的な財務情報・所属や職場や居住が特定される情報の3つは、プロフィールへの掲載が禁止されています。
信用してもらおうとして勤め先を書く方がいますが、規約の上でも書かない側が正しい形です。年代を伝えたいなら、生活のリズムや休みの日の過ごし方を書くほうが伝わります。
見える範囲の整理は、身バレしないために|相手に見えるもの・見えないもののほうにまとめています。
5つ目は、件数を数えておくことの効果です。「この条件で200人いる」とわかっていれば、1人から返事が来なくても気持ちが折れにくくなります。
逆に件数を知らないまま送っていると、たまたま続いた無反応を「自分の年代だからだ」と受け取ってしまいます。数字はそこで効いてきます。
断りづらさで止まってしまう方もいます。無理に会わなくていいので、会う約束を断る例文15選も先に見ておくと気が楽になります。
ハッピーメールの年齢層に関するよくある質問

いちばん多い年代はどこですか?
公式が年代別の内訳を出していないため、確かなことは言えません。割合として見かける数字は、調べた側の集計によるものです。
自分の地域でどの年代が多いかは、居住地と年齢を指定して検索すれば件数で比べられます。
50代でも相手は見つかりますか?
見つかりますが、地域によって差が出ます。年齢の幅を広めに置き、居住地を近隣まで広げると件数が変わります。
「お相手の好みの年齢」で絞ると、断られにくい相手だけを並べられます。
若い人しかいないのではありませんか?
若い人しかいないということはありません。年齢の上限は規約に定められておらず、下限だけが18歳(高校生を除く)と決まっています。
実際にどの年代がいるかは、登録後の検索で確かめるのがいちばん確実です。
会員数の3,500万という数字は今いる人の数ですか?
今いる人の数ではありません。公式コラムは「累計会員会員数」と書いていて、これまでに登録した延べ数を指しています。
会員規約の第14条3項では、1年ログインがない場合に退会または削除を行うと定められています。
年齢を確認しないと使えませんか?
確認を受けたあとでなければ使えません。第8条2項が、証明書の提示かクレジット決済による確認を利用の前提として定めています。
送った情報は、確認が完了次第すみやかに完全破棄すると同じ条文に書かれています。
地方でも同年代の相手はいますか?
地方でも同年代の相手はいますが、地域によって件数は変わります。地域ごとの人数は公表されていないため、居住地を指定した検索で確かめるしかありません。
件数が少なければ、隣の県まで広げて数を見比べてみてください。
募集の一覧に古い書き込みは残りますか?
残りません。公式ヘルプに「募集の掲載期間は、投稿してから60日です」「60日経過した募集は削除されます」と書かれています。
並んでいるのは直近のものだけなので、今動いている年代を見るのに向いています。
年齢の上限はありますか?
上限の定めはありません。会員規約に書かれているのは、18歳以上(高校生を除く)という下限だけです。
60代以上の方が使えないということはありませんが、地域による差は大きくなります。
まとめ|ハッピーメールの年齢層は自分の地域で確かめる
ハッピーメールの年齢層について、公式サイトと会員規約で確かめた内容をまとめました。
- 年代別の割合は公式が公表していない。出回っている数字は独自の集計
- 公式が出しているのは会員数3,500万以上・男女比約6:4など6項目
- 年齢の下限は18歳(高校生を除く)で、上限の定めはない
- 累計の会員数と、今ログインしている人の数は別物
- 1年ログインがなければ退会または削除になる定めがある
- 同年代がいるかは、性別・居住地・年齢の3条件で検索すれば数えられる
割合の数字を探し続けるより、自分の地域で1回検索したほうが、答えははっきりします。無料でできる範囲で、まず件数を見てみてください。
やることは3つだけです。性別と居住地と年齢を入れて件数を見る、ログイン順に並べ替えて年代を眺める、募集の一覧をひととおり見る。
この3つで、自分にとっての年齢層はだいたいわかります。合わないと感じたら、そこで手を止めても構いません。
年代を理由に諦める前に、条件を広げた状態の件数だけは見ておいてほしいと思っています。数を見てからのほうが、判断も納得のいくものになります。
年齢層は、探しに行く数字ではなく、自分の条件で出す数字です。ここを入れ替えるだけで、動き方はずいぶん変わってくると思います。
あわせて読むと整理しやすい記事も置いておきますね。

コメント