マッチングアプリ3回目で好きかわからない?脈なしと告白の返事も

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マッチングアプリ3回目で好きかわからない?脈なしと告白の返事も

マッチングアプリで出会った相手と3回目まで会ったのに、好きかわからないままでいると落ち着きませんよね。嫌なところがあるわけでもないのに、気持ちが決まらないままでいる状態です。

気になるのは、このまま会い続けていいのかどうかと、相手に失礼になっていないかという2点ではないでしょうか。3回目で決めるものだという言い方も耳に入るので、よけいに焦ってしまいます。

マッチングアプリの3回目で好きかわからないのは、気持ちが足りないからではありません。3回で分かる人もいれば、4回目や5回目で決まる人もいて、回数そのものに決まりがないからです。

そこでこの記事では、マッチングアプリの3回目で好きかわからないときのことを、次のようにまとめました。

この記事でわかること
  • 気持ちが決まらない6つの理由
  • 自分の気持ちを確かめる10のチェック
  • 告白されたときの3つの返し方
目次

マッチングアプリの3回目で好きかわからないのは珍しくありません

マッチングアプリの3回目で好きかわからないのは珍しくありません

マッチングアプリの3回目で好きかわからない状態は、少数派ではありません。告白されるなら何回目がいいかという問いに対して、3回目と答えた人がいちばん多いものの、半分には届いていないからです。

ハッピーメールが成人女性100人に行ったアンケートでは、理想の告白のタイミングが次のように分かれていました。2026年10月14日時点で公式サイトに出ている内訳です。

理想の告白のタイミングそう答えた人数(女性100人)
1回目(初デート)5人
2回目15人
3回目44人
4〜5回目19人
6回目以降5人
回数は関係ない12人

3回目がいちばん多いのは確かですが、44人です。4〜5回目と答えた19人、回数は関係ないと答えた12人を合わせると、3回目以外を選んだ人の方が多くなります。

この調査は、アンケートを行ったのがサービスの運営側で、答えた人数も100人です。全体の傾向として読むには小さい数字なので、目安として見るのがちょうどいいと思っています(出典:ハッピーメール「何回目のデートで告白が正解?」)。

3回目で決めるという言い方が広まった理由

3回目で決めるという言い方が広まったのは、答えがいちばん集まった回数だからです。100人のうち44人が3回目を選んでいて、ほかの選択肢より抜けています。

告白する側は、いつ伝えれば受け取ってもらいやすいかを知りたいと考えます。いちばん多い回数に合わせるのが安全に見えるので、3回目が目標の回数のように扱われてきました。

ただ、これは「3回会えば気持ちが決まる」という意味ではありません。告白を受け取る側の希望が集まった回数であって、自分の気持ちが育つ速さとは別の話です。

世間の目安と自分の気持ちがずれていると、決められない自分がおかしいように感じます。ずれているのは順番で、気持ちが足りないわけではありません。

3回で分からなくても遅れてはいません

3回会って気持ちが決まらないのは、会っている時間の合計がまだ短いからです。1回のデートが2〜3時間だとすると、3回で6〜9時間ほどです。

6時間というのは、仕事で言えば1日に満たない長さです。その中で相手の普段の様子まで見えることは少なく、判断材料が足りていないのが普通です。

一方で、3回会って異性としての魅力を感じないなら、そのあとも感じにくいという見方もあります。どちらが正しいかは決められませんが、分かれ目はひとつあります。

恋愛の気持ちから始まらないと進めない人か、一緒に過ごすうちに気持ちが追いつく人か、という自分のタイプです。前者なら3回で区切る判断に無理がなく、後者なら回数を重ねる意味があります。

オトナ恋ノート運営者佐和

3回目までに決めなければいけない決まりはありませんから、焦らなくて大丈夫ですよ。

マッチングアプリの3回目で好きかわからない6つの理由

マッチングアプリの3回目で好きかわからない6つの理由

マッチングアプリの3回目で好きかわからない理由は、大きく6つに分かれます。どれに当てはまるかが分かると、次に何をすればいいかも決まってきます。

  • 相手のことをまだよく知らない
  • ドキドキしないことを不安に感じている
  • 友達の感覚が抜けない
  • 減点方式で相手を見ている
  • 相手の本気度が見えない
  • 付き合う自信が持てない

相手のことをまだよく知らない

気持ちが決まらないいちばん多い理由は、相手の情報がまだ少ないことです。3回のデートで分かるのは、話し方と好きなもの、お店での振る舞いくらいまでです。

仕事で疲れているときの態度、予定が崩れたときの対応、お金の使い方といった部分は、デートの時間に出てきません。好きかどうかは、こうした場面を見てから決まることが多いものです。

3回目までは、どちらもよく見せようとしている時期でもあります。素が出るのは4回目あたりからという話もあり、まだ相手の全体が見えていないのは自然なことです。

この理由に当てはまるなら、判断を急ぐより先に、見えていない場面を増やす方が早く決まります。長めに一緒に過ごす日をつくるのが確実です。

ドキドキしないことを不安に感じている

ドキドキしないから好きではない、と考えるのは早いかもしれません。胸が高鳴る感じは、相手のことが分からない緊張から出ていることもあります。

つまり、落ち着いて会えているほどドキドキは減ります。3回目で緊張がほどけてきたなら、それは相性が悪いのではなく、慣れてきたという意味です。

過去の恋愛でドキドキから始まった経験があると、同じ感覚が来ないことを不安に感じます。ただ、始まり方は人によって違い、落ち着きから始まる関係もあります。

ドキドキの有無は、判断材料から外して考えてみてください。代わりに見るところは、このあとの10のチェックにまとめています。

友達の感覚が抜けない

一緒にいて楽しいのに気持ちが決まらないのは、友達として見ている状態です。話は合うし会うのも苦ではないけれど、異性として意識する場面がないという形です。

この状態は、いい人だと思っているぶん断りにくくなります。終わらせようとすると胸が痛むのに、好きだとも言い切れないという気持ちになりがちです。

胸が痛むのは、情が湧いているからです。情と恋愛の気持ちは近い場所にありますが、同じものではありません。

見分け方はひとつあります。相手に恋人ができたと聞いたときに、さみしいだけか、それとも惜しいと感じるか。惜しいと感じるなら、友達の感覚だけではないかもしれません。

減点方式で相手を見ている

気になる点ばかり目につくときは、減点方式で相手を見ている状態です。合う人を探しているつもりで、合わない理由を集めている形になっています。

この見方になるのは、失敗したくない気持ちが強いときです。何回も会ってから違ったとなるのが怖いので、先に欠点を見つけて守ろうとします。

やってみてほしいのは、気になった点を紙やメモに書き出すことです。そのうえで、話し合えば変わることと、その人の土台にあって変わらないことに分けてみてください。

変わらない方に入るのは、価値観や生活のリズム、お金の考え方です。変わる方にしか印がつかないなら、減点の見方で見えなくなっていただけかもしれません。

相手の本気度が見えない

相手の気持ちが分からないと、自分の気持ちも決められなくなります。好かれているか分からない相手に気持ちを向けるのは、誰にとっても怖いことです。

アプリで出会った場合は、相手が何人と会っているかも見えません。自分だけが本気になるのを避けようとして、気持ちに蓋をしていることがあります。

この場合は、自分の気持ちを掘るより先に、相手の様子を見る方が進みます。見るところは、言葉よりも次の予定の出し方です。

相手の動きから何が読み取れるかは、男性心理のところでまとめています。毎日やりとりが続く場合の見方も合わせて読むと分かりやすくなります。

付き合う自信が持てない

気持ちではなく、自信の方が足りていないこともあります。相手を好きかどうかの前に、自分が誰かと付き合える状態かを迷っている形です。

恋愛から離れていた期間が長い人や、誰かを恋愛として好きになった経験がない人に起こりやすい状態です。好きという感覚がどんなものか分からないので、決める基準を持てません。

この場合は、好きかどうかで決めなくてもかまいません。この人と話していると気が楽か、来週も会いたいか、という近いところで見た方が答えが出ます。

基準は後からできてきます。先に完成した基準を用意しようとすると、いつまでも決まりません。

3回目のデートで気持ちを確かめる10のチェック

3回目のデートで気持ちを確かめる10のチェック

3回目で好きかわからないときは、気持ちを探すより、10のチェックで数える方が早く決まります。好きという言葉で考えると答えが出ないので、場面ごとの反応に分けました。

区分は3つです。会っている間のこと、会っていない時間のこと、これからを想像したときのことで分けると、自分の気持ちがどこで止まっているかが見えます。

区分チェックする項目当てはまるときの意味
会っている間沈黙になっても気まずくない一緒にいる時間が負担になっていない
会っている間自分の話を普通にできているよく見せようと構えていない
会っている間相手の話をもっと聞きたくなる相手を知ろうとする気持ちがある
会っていない時間連絡が来ると気持ちが少し明るくなる相手の存在が好ましい方に働いている
会っていない時間次に会う約束が入るとほっとする会うことを義務に感じていない
会っていない時間気になる点が思い出せる範囲に収まる欠点が全体を覆っていない
会っていない時間ほかの人と会っても比べる気にならないこの人で足りていると感じている
これからの想像手が触れることを嫌だと思わない距離が近づくことに抵抗がない
これからの想像価値観の違いを尊重できそうだと思える違いを理由に切らずにいられる
これからの想像相手が困っていたら力になりたい相手を大事に思う気持ちがある

当てはまった数を覚えておいてください。数によって、次にやることが変わります。

会っている間に見るところ

会っている間に見るのは、楽しいかどうかより、構えていないかどうかです。沈黙を埋めようと必死になっていないか、自分の話を普通にできているかを思い出してみてください。

気を張っていないと一緒にいられない相手だと、会うたびに疲れが残ります。3回会って疲れだけが残っているなら、合っていない可能性があります。

反対に、沈黙になっても平気だったのなら、それは居心地が良いということです。居心地の良さは恋愛の気持ちと混ざって見えますが、長く続く関係の土台になります。

もうひとつ見てほしいのは、相手の話をもっと聞きたくなったかどうかです。質問が自然に出ていたなら、相手に関心が向いています。

会っていない時間に出てくる気持ち

気持ちがはっきり出るのは、会っていない時間です。デート中は場の空気に流されますが、ひとりでいるときの反応には素が出ます。

連絡が来たときに少し明るい気持ちになるか、通知を見て気が重くなるか。次の約束が入ったときに、ほっとするか面倒に感じるか。この2つが分かりやすい目安です。

気になる点についても、会っていない時間に見てみてください。思い出せる範囲に収まっているなら、全体が嫌になっているわけではありません。

ほかの人と会う予定が入ったときの気持ちも材料になります。比べたい気持ちが出てこないなら、この人で足りていると感じている状態です。

これからを想像したときの反応

最後に見るのは、これから先を想像したときの反応です。付き合った自分を思い浮かべて、嫌ではないかどうかを確かめます。

手が触れることを想像して、避けたい気持ちが出るなら無理をしない方がいいところです。嫌ではない、くらいで十分なので、喜びまで求めなくてかまいません。

価値観の違いについては、同じであることを探さなくて大丈夫です。違っていても尊重できそうだと思えるかどうかが分かれ目になります。

相手が困っていたら力になりたいと思えるかも、入れておきたい項目です。相手を大事に思う気持ちは、ドキドキより長く残ります。

当てはまった数で変わる進め方

当てはまった数によって、次にやることが変わります。10のうちいくつだったかで、3つに分けてみてください。

  • 7個以上:気持ちは向いている。返事を保留せず進めてよい
  • 4〜6個:判断材料が足りない。期限を決めて会う回数を足す
  • 3個以下:無理に続けない。離れる判断も選択肢に入れる

7個以上なら、好きという言葉がしっくり来ていないだけのことが多いものです。言葉を探すより、進めてみた方が気持ちが追いつきます。

4〜6個のときは、長めに一緒に過ごす日を1回つくってから数え直してください。3個以下で無理に続けると、相手にも自分にも時間の負担が残ります。

マッチングアプリの3回目に表れる男性心理

マッチングアプリの3回目に表れる男性心理

マッチングアプリの3回目に表れる男性心理は、進めたい気持ちと決めきれない気持ちの2つに分かれます。どちらなのかは、気持ちの言葉よりも予定の出し方に出ます。

相手の気持ちが分かると、自分の気持ちも決めやすくなります。片思いのように見えていたものが、そうでなかったと分かることもあります。

脈ありのときに出てくる行動

脈ありのときに出てくる行動は、次の予定を自分から出してくることです。会っている最中に「次はここに行きませんか」と具体的な話が出るのが分かりやすい形です。

日時まで決めようとするのも同じ気持ちからです。空いている日を聞いてきたり、予約が必要な店を挙げてきたりするのは、先の時間を押さえておきたいからです。

もうひとつは、家族や仕事の込み入った話を出してくることです。知っておいてほしいという気持ちがあるので、会話が説明から打ち明けに変わります。

これらは言葉で好意を伝えていなくても出てきます。好きと言われていないから脈なしだと決めてしまうと、見落としてしまう部分です。

決めきれずに先延ばしにしているとき

相手も決めきれていないときは、会う約束だけが続きます。関係をどうするかの話が出ないまま、同じような会い方が繰り返される形です。

悪くはないけれど決め手がない、という状態が続いていることがあります。やり取りの返信が遅くなる、会う間隔が開いてくるといった変化も出てきます。

ここで覚えておきたいのは、相手が決めていないことは自分の評価ではないということです。相手の側の事情で止まっていることも多く、魅力が足りないという話ではありません。

相手も止まっているなら、こちらが期限を決めてしまう方が楽になります。待つ時間を区切る方法は、4回目へ延ばすときの注意にまとめました。

3回目で告白がないまま終わる理由

3回目で告白がなかったとしても、気持ちがないとは限りません。断られたくない気持ちが強いと、確信が持てるまで切り出せないからです。

こちらが落ち着いて接していると、好意が伝わっていないと受け取られることもあります。嫌われていないか確かめている段階だと、言葉が後ろに回ります。

3回目が終わったあとの連絡の様子を見てみてください。お礼のやり取りで終わるのか、次の予定の話が出るのかで、気持ちの向きが分かります。

約束のあとに連絡が減っていく場合は、別の読み方が必要です。会う約束のあとに連絡が減るときの見方も参考にしてみてください。

3回目も会ってくれる女性心理とご飯だけの意味

3回目も会ってくれる女性心理とご飯だけの意味

3回目も会ってくれる女性心理は、好意と保留のどちらもあります。会ってくれること自体は、嫌われていない証拠にはなりますが、気持ちが決まった印ではありません。

自分が保留している側であれば、相手に同じように見えていることも分かります。読み合いをやめて、どこで線を引くかに目を向けた方が進みます。

決めきれないまま会っている保留の気持ち

3回目に来てくれる人の多くは、決めきれないまま来ています。好きとまでは言えないけれど、断る理由もないという状態です。

この気持ちは、責められるものではありません。相手のことをよく知らないうちに答えを出すより、もう少し見てから決めたいというだけです。

自分が保留している側なら、相手を待たせていることだけ覚えておいてください。長く続くと、相手の予定の中での順番が下がっていきます。

保留のままでいるなら、いつまでという目安を自分の中に持っておくと気が楽になります。期限の決め方は、このあとの告白の返事のところで書きました。

断る理由が見つからずに続いている

気をつけたいのは、断る理由がないことを好きの理由にしてしまうことです。嫌なところがない相手だと、続ける流れになりやすいからです。

嫌ではないことと、好きであることは別です。嫌ではないから会っていると気づいたなら、そこから自分の気持ちを足していけるかを見ることになります。

足していけそうにないと感じたら、早めに伝えた方がお互いの時間が残ります。断ることは失礼にはあたりません。

伝え方で迷うようなら、会ったあとの断り方の例文をそのまま使っていただけます。

ご飯だけが続くのは脈なしとは限らない

ご飯だけのデートが続いていても、脈なしだとは決められません。相手が気を使って、負担の少ない会い方を選んでいることが多いからです。

食事なら時間も費用も読めるので、断られにくい誘い方になります。慣れていない人ほど、確実な形を選びがちです。

気持ちの強さは、会う回数とも比例しません。3回会ってくれたから好かれている、ご飯だけだから好かれていない、という読み方はどちらも外れます。

読み取りたいなら、昼から会う日や、少し遠出する日を提案してみてください。時間を長くとる形に応じるかどうかで、相手の構え方が見えてきます。

オトナ恋ノート運営者佐和

相手の気持ちを当てようとしなくても、自分の線を決めるだけで動けますよ。

マッチングアプリの3回目で告白されたときの返事

マッチングアプリの3回目で告白されたときの返事

マッチングアプリの3回目で告白されて好きかわからないときは、返事を3つから選べます。すぐに答えを出す必要はなく、保留も失礼にはなりません。

その場で無理に決めると、あとで気持ちが追いつかずに苦しくなります。選び方を表にまとめました。

返し方伝えること向いている人
保留にするうれしい気持ちと、もう少し知りたい気持ちの2つ10のチェックが4〜6個の人
期限つきで付き合ういまの気持ちの正直なところと、進めてみたい意思嫌なところがなく、7個前後の人
断る気持ちが向かなかったことと、会えてよかったこと3個以下、または避けたい気持ちがある人

どれを選んでも、その場で言葉にすることがいちばん大事です。返事をせずに連絡を減らす形にすると、相手が理由を探し続けることになります。

保留にしたいときの伝え方

保留にするときは、うれしい気持ちを先に伝えてください。気持ちを受け取ったことが伝わると、待つ時間の重さが変わります。

「言ってもらえてうれしいです。ただ、まだお互いを知る時間が短いので、もう少し知ってから答えたいです」という形で十分です。短くても気持ちは伝わります。

言わない方がいいのは、ほかに会っている人がいることや、迷っている理由の細かい中身です。相手が自分を減点されたように受け取ってしまいます。

保留にしたあとは、こちらから次に会う約束を出しておくと誠実に伝わります。待たせるのに相手に動いてもらうと、気持ちが冷めてしまうことがあります。

期限を決めて考える

保留にするなら、期限を決めておいてください。期限がないと、決めない時間がそのまま延びていきます。

決め方は日数ではなく、次に会う日までという形がやりやすいものです。あと1回会って答えを出すと決めておけば、その1回を見る目も変わります。

相手に伝えるかどうかは、どちらでもかまいません。伝えるなら「次に会ったときに返事をさせてください」と言えば、待つ側も目安が持てます。

期限の日が来たら、迷っていても答えを出してください。もう一度延ばすと、気持ちではなく習慣で会う関係になっていきます。

断るときの言い方

断るときは、理由を並べないことが大事です。理由を細かく話すと、相手が自分の欠点として受け取ってしまいます。

「お会いできてよかったです。ただ、恋愛の気持ちにはならなかったので、お返事としてはお断りさせてください」という形で足ります。相手の欠点には触れません。

友達として続けたいと思っても、その場で言わない方が親切です。相手が気持ちを整理する時間を奪ってしまいます。

伝えたあとは、やり取りを長引かせないでください。短く終わらせることが、いちばん相手の負担が少ない形になります。

3回目で決めずに4回目へ延ばすときの注意

3回目で決めずに4回目へ延ばすときの注意

3回目で決めずに4回目へ延ばすのは、目的を決めてからなら問題ありません。なんとなく延ばすと、気持ちが決まらないまま時間だけが過ぎていきます。

延ばすときに知っておきたいことと、進めてみるという選び方の両方をまとめました。

先延ばしで起きること

答えを先延ばしにすると、会いにくくなっていきます。相手の予定の中での順番が下がり、空いている日が合わなくなるからです。

アプリで出会っている場合は、相手がほかの人とのやり取りを続けていることもあります。間隔が開くほど、相手の気持ちの置き場所も変わります。

もうひとつは、会う形が変わらなくなることです。同じようなお店で同じ時間を過ごす会い方が続くと、新しい材料が増えません。

延ばすなら、会い方を変えることをセットにしてください。同じ会い方を重ねるだけでは、4回目でも5回目でも同じところで止まります。

とりあえず付き合うという選び方

嫌なところがないなら、先に付き合ってみるのも選び方のひとつです。会う回数が増えて相手を知る速さが上がるので、気持ちが追いつくことがあります。

実際、100%の気持ちで交際を始める人ばかりではありません。相手の側も同じように、決めきれないまま告白していることがあります。

ただし、黙って始めるのはすすめません。「いまの気持ちはまだはっきりしていませんが、進めてみたいです」と伝えてから始める形が誠実です。

避けたい気持ちがある相手とは、この選び方を使わないでください。手が触れることを嫌だと感じる相手だと、始めてから苦しくなります。

迷ったときに私が見ている2つ

私が見ているのは、避けたい気持ちがあるかどうかと、言葉にできる違和感があるかどうかの2つの点です。この2つがどちらもなければ、答えが出ていなくても進めていいと思っています。

根拠は10のチェックの作りです。会っている間と会っていない時間の項目は進めてみれば増やせますが、避けたい気持ちだけは時間をかけても変わりにくいからです。

違和感については、言葉にできるものだけを材料にしています。うまく説明できない不安は、相手のことではなく自分の緊張から出ていることが多いためです。

この2つだけでは片づかないこともあります。相手の気持ちが決まっているかどうかは別の話で、こちらが整理できても相手が止まっていれば進みません。そこは待つしかないところです。

私なら、保留にした時点で次に会う日を決めて、その日までに答えを出します。付き合う予感の見分け方のように、直感をどこまで材料にするかも先に決めておくと迷いが短くなります。

3回目のデートはどこへ行くと気持ちが見えるのか

3回目のデートはどこへ行くと気持ちが見えるのか

3回目のデートで気持ちを確かめたいなら、長い時間を一緒に過ごせる場所を選んでください。短い食事だけでは、相手の素が出る場面が足りないからです。

行き先の名前よりも、時間の長さと話しやすさの2つで選ぶと材料が増えます。

1日いっしょに過ごしてみる

1日いっしょに過ごしてみると、いちばん材料が増えます。昼から夕方までの長い時間になると、疲れてきたときの態度が出てくるからです。

疲れたときに口数が減るのか、こちらを気にかけてくれるのか。予定が思うように進まなかったときに、どんな顔をするのかも見えます。

こうした場面は、2時間の食事では出てきません。3回会っても分からないのは、出にくい場面を避けてきたからという面もあります。

自分の疲れ方も見てみてください。長く一緒にいて平気だったなら、それも答えのひとつです。

深い話ができる場所を選ぶ

話の中身を深めたいなら、静かで時間に区切りのない場所を選んでください。騒がしい店や、席の時間が決まっている店では話が途切れます。

話す内容を用意する必要はありません。これからどう暮らしたいか、家族とどう付き合っているかといった話は、落ち着いた場所なら自然に出てきます。

このとき見たいのは、答えの中身よりも話し方です。違う考えを言われたときに、否定から入るのか、聞いてから返すのかが分かります。

価値観が同じかどうかより、違いをどう扱う人かを見てください。長く続く関係では、そこが効いてきます。

相手の素が出る場面をつくる

相手の素を見たいなら、決まった流れから少し外してみてください。無難な場所ばかりだと、どちらも用意した自分で過ごしてしまいます。

歩く時間が入る場所や、ちょっとした買い物をはさむ予定が向いています。店員さんへの話し方や、人を待たせたときの対応に素が出ます。

こちらも、よく見せようとしすぎないでください。自分の素を出してみた反応も、材料として残ります。

なお、アプリは18歳以上(高校生を除く)が対象です。年齢を確かめる仕組みのあるサービスを使っているかも、会う前に見ておきたいところです。

やらなくていいこと3つ

気持ちを決めるために、やらなくていいことが3つあります。どれも答えが遠くなる方向に働きます。

  • 会ったことのない人に相談して決めてもらう
  • 相手を動物やタイプにたとえて考える
  • 好みのタイプを一から整理し直す

相談は気持ちを整理するのには向いていますが、決めてもらうのには向きません。相手を知らない人の意見で決めると、あとで自分の答えが分からなくなります。

たとえ話や好みの整理も、考える時間が増えるだけで材料は増えません。自分の中を探す作業より、会う場面を増やす方が早く決まります。

オトナ恋ノート運営者佐和

考える時間を増やすより、会い方を1回変えてみる方が答えは近づきますよ。

マッチングアプリの3回目で好きかわからないときのよくある質問

マッチングアプリの3回目で好きかわからないときのよくある質問

マッチングアプリの3回目で好きかわからないときに出てくる質問に、順番にお答えします。

3回会ってもわからないのは時間の無駄ですか?

無駄にはなりません。3回会って分からなかったこと自体が判断材料です。好きだとすぐに分かる相手ではなかった、という事実が残ります。

そのうえで、嫌なところがないなら進めてみる価値があります。避けたい気持ちがあるなら、その3回で見極められたということになります。

脈なしのサインはどこで分かりますか?

脈なしかどうかは、1つの行動では決められません。見るなら、次の予定の話が出るかと、会う間隔が開いてきていないかの2つを合わせて見てください。

連絡が短くなった、返信が遅くなったという変化だけでは判断できません。仕事や家の事情で変わることもあるので、1か月ほどの流れで見た方が外れません。

何回目で好きになる人が多いですか?

告白されたい回数としては、3回目と答えた人がいちばん多くなっています。ただし女性100人のアンケートで44人なので、半分には届いていません。

4〜5回目と答えた人が19人、回数は関係ないと答えた人が12人います。調査を行ったのがサービスの運営側で人数も100人なので、目安として見るのがちょうどいいところです。

女性から気持ちを伝えてもいいですか?

伝えてかまいません。自分の気持ちが決まったなら、こちらから言う方が早く進みます。相手が断られるのを怖がって止まっていることもあります。

気持ちが決まっていないうちに、相手に言わせようとするのはすすめません。保留のまま告白を引き出すと、返事を待たせる時間が長くなります。

恋愛感情がないまま付き合うのはだめですか?

だめではありません。自分がどちらのタイプかで決まります。恋愛の気持ちから始まらないと続かない人と、一緒に過ごすうちに気持ちが育つ人がいます。

過去を思い出して、落ち着いた始まり方でうまくいった経験があるなら進めてみてください。毎回ドキドキから始まっていたなら、無理に進めない方が後悔が残りません。

4回目のデートでも好きかわからないときはどうしますか?

4回目でも好きかわからないときは、回数を足す前に会い方を変えてください。同じ時間、同じような場所で会っている限り、5回目でも6回目でも同じところで止まります。

5回から8回くらい会ってから決めたいという人もいます。回数を重ねるのは悪いことではないので、1日いっしょに過ごす日をはさんでから数え直してみてください。

まとめ|マッチングアプリの3回目で好きかわからないとき

マッチングアプリの3回目で好きかわからないのは、気持ちが足りないからではありません。好きという言葉で考えるのをやめて、場面ごとの反応を数えると答えが出てきます。

  • 3回目が最多でも100人中44人
  • ドキドキの有無は材料にしない
  • 10のチェックを数で見る
  • 保留は期限を決めて伝える

避けたい気持ちがなければ、答えが出ていなくても進めて大丈夫です。アプリの使い方で気になることがあれば、次の記事もあります。

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