マッチングアプリの1回目のデート後に脈なし?LINEと挽回方法も

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マッチングアプリの1回目のデート後に脈なし?LINEと挽回方法も

マッチングアプリで1回目のデートを終えたあと、相手から届いたLINEを何度も読み返してしまうことがあります。文字だけだと、そっけないのか忙しいだけなのかが分かりません。

判断がつかないのは、文章を読み取る力が足りないからではありません。1つのサインだけで決めようとすると、どちらにも読めてしまうからです。

見るところは3つあります。デート後のLINEの中身と、2回目の誘いへの反応、そしてデート中に相手が見せていた態度です。この3つを並べると、迷いがずいぶん小さくなります。

そこで、マッチングアプリの1回目のデート後の脈なしについて、次のことをまとめました。

この記事でわかること
  • デート後のLINEに出る脈なしサイン8つ
  • 連絡が減っても脈なしとは限らない理由
  • 挽回できる場合と、引く目安
目次

マッチングアプリの1回目のデート後に脈なしと分かるLINEのサイン9つ

マッチングアプリの1回目のデート後に脈なしと分かるLINEのサイン9つ

マッチングアプリの1回目のデート後に脈なしかどうかは、デート後のLINEに出る9つのサインで見分けられます。ただし、1つ当てはまっただけでは決められません。

1つのサインは、別の事情でも同じ形になります。返信が遅いのは気持ちが冷めたからでも起きますし、仕事が立て込んでいるだけでも起きます。

下の9つは、出てくる場所と「1つだけで結論を出していいか」を分けて並べたものです。当てはまるものに印を付けながら読んでください。

脈なしのサインどこに出るか1つだけで決められるか次にやること
お礼だけで会話が広がらない解散直後のLINE決められない一度返して反応を見る
デートの話を振り返らない翌日までの話題決められないその日の話を1つ振る
同じ言葉やスタンプで終わる返信の中身決められないデート前の文と比べる
絵文字やテンションが落ちる文の見た目決められない絵文字の数をさかのぼる
返信の間隔が長くなる返信までの時間決められないデート前の間隔と比べる
相手から質問が来ない会話の形決められない3往復で一度止める
「またいつか」で日時が出ない誘ったときの返事決められる追いかけずに引く
既読のまま3日止まる送ったあとの画面決められる自分から送るのをやめる
代わりの日が出てこない断りの文決められる区切りの一言を置く

「決められない」と書いたサインは、ほかのサインと重なったときだけ意味を持ちます。1つだけを取り出して結論にすると、だいたい外れます。

目安は3つです。当てはまる数が3つ以上になったら、脈なしとして動いたほうが気持ちが楽になります。2つまでなら、まだどちらとも言えません。

お礼のLINEは来るのに会話が広がらない

お礼のLINEが来ても会話が広がらないときは、脈なし寄りのサインです。お礼は、気持ちとは関係なく礼儀として送られることがあるからです。

見るのは、お礼の文に感想が付いているかどうかです。「楽しかったです」「あのお店よかったです」のように、その日のことに触れていれば礼儀だけの文ではありません。

反対に、「今日はありがとうございました」で終わっていて、こちらが返しても一往復で止まるなら、会話を続ける気持ちは薄いと考えられます。文の長さではなく、続くかどうかで見てください。

お礼が来たことだけで安心しないでください。来るかどうかより、そのあとが続くかどうかが分かれ目です。お礼が来ないことを脈なしの証拠にするのも、同じくらい当たりません。

お礼のLINEが翌日以降になる・来ない

お礼のLINEが翌日以降になっても、来なくても、それだけでは脈なしと決められません。送る習慣のない人が一定数います。

習慣がない人は、楽しかったときでも何も送りません。相手の年代や、普段のやりとりの量で変わるところです。

見るのは、こちらから送ったあとです。返事に感想が入っていれば、送ってこなかったことに意味はありません。

反対に、こちらが送った文に一言だけ返ってきて止まるなら、来なかったことと合わせてサインとして数えてください。お礼が来ないことを責める文は送らないでください。相手にとっては、思いつかなかっただけのこともあります。

デートの話を振り返らない

デートの話を振り返らないのは、脈なしのサインとして分かりやすいものです。楽しかった時間は、言葉にして返したくなるからです。

「あの話、もっと聞きたかったです」「次はあそこに行ってみたいですね」のように、その日に出た話が続いていれば、相手の中でデートがまだ終わっていません。

当日の話が一度も出てこず、天気や仕事の話にすぐ切り替わっているときは、気持ちが先に離れていることがあります。相手にとって、その日のことが話題として残らなかった状態です。

ただし、文章を書き慣れていない人は感想を言葉にしません。この1つだけで決めずに、2回目の誘いへの反応と合わせて見てください。こちらから1つ話題を振って、乗ってくるかどうかを見るのが早いです。

同じ言葉を返すだけ・スタンプで終わる

同じ言葉を返すだけ、スタンプだけで終わるのは、やりとりを閉じたいときに出やすい形です。どちらも、考えずに返せるからです。

「こちらこそありがとうございました」「楽しかったです」をそのまま返して止まるときは、会話を続けるつもりがないと受け取れます。言葉を足さないことが返事になっています。

スタンプも同じです。文字を打たずに済むので、気持ちが乗っていないときに選ばれます。やりとりの最後がスタンプで止まる形が続いたら、サインとして数えてください。

相手が普段からスタンプを多く使う人なら、この1つでは判断できません。デート前のやりとりと比べて、スタンプの割合が増えているかどうかだけを見てください。

絵文字やテンションが急に落ちる

絵文字が消えてテンションが急に落ちたときは、気持ちが引いたサインとして数えられます。文の中身より、見た目のほうが先に変わります。

デート前は「!」や絵文字が入っていた相手の文が、句点だけで終わるようになる。文字数は変わっていなくても、読んだときの印象が変わります。

本人は冷たくしたつもりがないこともあります。気持ちが下がると、書く手間を減らす方向に自然と寄るからです。

ここでこちらが明るい文を重ねても、温度は戻りません。相手の文に合わせて、こちらも短くしておくほうが悪化しません。画面をさかのぼって絵文字の数だけ見ると、気のせいかどうかが分かります。

返信の間隔がデート前より長くなる

返信の間隔がデート前より長くなっているときは、相手の中で優先順位が下がったことを示しています。気持ちは返信の速さではなく、変化のほうに出ます。

見るのは絶対の速さではありません。デート前は2時間ほどで返っていたのに、デート後は半日かかるようになった、という変化です。

もともと1日1回のペースだった相手が1日1回のままなら、何も変わっていません。遅いこと自体は脈なしの証拠になりませんし、早い人が誰にでも早いのと同じことです。

変化を見るには、デート前のやりとりを一度さかのぼってください。記憶だけで比べると、不安なほうへ寄ってしまいます。画面をさかのぼると、思っていたほど変わっていないこともあります。

相手から質問が来なくなる

相手から質問が来なくなったら、脈なし寄りと考えられます。質問は、相手を知りたい気持ちがそのまま形になったものです。

デート前は「お仕事はいつお休みなんですか」と聞いてきた相手が、デート後は答えるだけになっている。この変化は、言葉の数より分かりやすく出ます。

質問が来ないと、会話はこちらが投げ続ける形になります。3往復続けて質問が返ってこなければ、そこで一度止めてかまいません。止めても相手から来ないなら、それが答えです。

投げ続けても、相手は悪いと思っていないことが多いです。返す義理はあっても続ける気持ちはない、という状態になっています。

「またいつか」で日時が出てこない

「またいつか」「また落ち着いたら」で日時が出てこないのは、やわらかい断りの言い方です。行く気があるときは、日付のほうが先に出ます。

会いたい相手には、人は「来週の土曜なら空いています」と具体的に返します。日付が出ない返事は、会う予定を作らないという返事です。

ここで「いつ落ち着きますか」と追いかけても、相手は答えを持っていません。追いかけるほど、相手にとっては断りにくい相手になってしまいます。

「またいつか」が来たら、こちらからは一度引いてください。相手の気が変わったときに連絡しやすい形を残すほうが、結果として戻ってきやすくなります。

既読のまま止まる・未読が続く

既読のまま止まる、未読が続くのは、はっきりした脈なしのサインです。返さないという選択をしているからです。

とはいえ、1日や2日で結論を出す必要はありません。読んだあとに返す言葉を探している人も、忙しくて開けていない人もいます。

目安にするのは3日です。3日たっても何も返ってこなければ、こちらから追いかけない形に切り替えてください。待つ日数を先に決めておくと、画面を何度も見にいかずに済みます。

未読が続くときは、通知を切っているかアプリを開いていない可能性もあります。相手の事情はこちらから分からないので、理由を考えなくて大丈夫です。

返事が来ないときに、自分の文を読み返す3点

返事が来ないときは、相手のサインを数える前に自分が送った文を読み返してください。返しにくい形になっていることがあります。

見るのは次の3点です。長さと、質問の数と、返事がなくても困らないかどうかです。

  • 3行を超えていないか(長い文は、同じ量で返さなければと思わせます)
  • 質問が2つ以上入っていないか(答えることが増えると、後回しになります)
  • 返事がなくても気まずくならない文か(感想や報告なら、返さなくても関係が残ります)

3つのうち2つが当てはまっていたら、相手の気持ちではなく文の形が原因かもしれません。次の1通を短くして、そこでもう一度見てください。

短くしても返ってこないなら、そこは文の問題ではありません。ここまで確かめておくと、気持ちの切り替えがしやすくなります。

1つではなく、3つ重なったかで見る

脈なしかどうかは、1つのサインではなく3つ重なったかどうかで判断してください。1つずつはどちらにも読めるからです。

返信が遅い、質問が来ない、日付が出てこない。この3つがそろえば、言い方の問題ではなく気持ちの問題だと考えられます。

反対に、返信が遅いだけで、質問が返ってきて日付も出ているなら脈なしではありません。遅いことに引っぱられて、ほかの2つを見落とさないでください。

当てはまる数を指で数えてみると、気持ちが整います。不安なときほど、同じサインを何度も読み返して、数が増えたように感じてしまいます。

オトナ恋ノート運営者佐和
1つのサインだけで決めてしまうと、どちらにも読めて苦しくなりますよ。

マッチングアプリの2回目の誘いへの反応で脈なしかが決まります

マッチングアプリの2回目の誘いへの反応で脈なしかが決まります

マッチングアプリの1回目のデート後に脈なしかどうかは、2回目の誘いへの反応でほぼ決まります。言葉よりも、日付が出るかどうかに出ます。

LINEの文は読み方が分かれますが、2回目の誘いには「行く」「行かない」しかありません。迷っているなら、ここで一度誘ってしまうほうが早く答えが出ます。

見るのは、断られたかどうかではありません。断りの文に、代わりの日が入っているかどうかです。

代わりの日が出るかどうかが分かれ目

2回目の誘いを断られたとき、代わりの日が出るかどうかが脈ありと脈なしの分かれ目です。行きたい予定は、日付を動かして残そうとします。

「その日は予定があるので、翌週の土曜でもいいですか」は断りではありません。日付を動かしただけで、会う意思は残っています。

「ごめんなさい、その日は難しいです」で止まるなら、相手は予定を作り直すつもりがないと考えられます。こちらが次の候補を出しても、同じ形の返事が戻ってきます。

この2つを混ぜて数えると、断られた回数ばかりが気になります。断りの形を分けて見てください。代わりの日が1度でも出ているなら、まだ終わっていません。

「忙しい」と言うだけで自分から動かない

「忙しい」と言うだけで自分から日程を出してこないときは、脈なし寄りです。忙しさは、会いたい相手に対しては理由になりません。

本当に予定が詰まっている人は、「来月なら落ち着きます」と見通しを添えます。見通しのない「忙しい」は、角を立てない断り方です。

ここでは「落ち着いたら教えてください」と返しておくと、形としてきれいに終わります。こちらから何度も確かめにいかなくて済みますし、相手も返しやすくなります。

待つ期間を自分で決めておくと楽です。2週間なにも来なければそこで区切る、と先に決めておいてください。期限がないまま待つと、気持ちだけが減っていきます。

日程を決める返事が1往復ごとに遅くなる

日程を決めるやりとりが1往復ごとに遅くなるのは、気持ちが下がっているサインです。決める気があるときは、日程の話がいちばん早く返ってきます。

候補日を2つ出したのに、返事が3日後に「どちらも難しいです」だけで戻る。これが2回続いたときは、相手の中で優先順位が下がっています。

日程の往復は3回までにしてください。それ以上続けると、相手にとっては決めること自体が負担になります。

3回で決まらなかったら、「落ち着いたころにまた声をかけますね」で止めるほうがきれいです。こちらが引いたあとに相手から日付が出ることもあります。

「また会いたい」と言うのに話が進まない

「また会いたいです」と言うのに日程の話が進まないときは、言葉を信じて待たないでください。社交辞令として出ることのある言葉です。

この言葉は、相手にとって角が立たない返し方です。はっきり断るより短い言葉で済むので、使われやすくなります。

判断は言葉ではなく動きで見ます。2週間のうちに相手から日付が出てこなければ、言葉のほうを信じない形で考えてください。「楽しかったです」のあとに「また会いましょう」が続くかどうかが、いちばん分かりやすい手がかりになります。

こちらから1回だけ日付を出して、そこで返事が来なければ終わりにします。2回3回と出すと、追いかける形になってしまいます。

断られたときは短く受け取って終わらせる

2回目を断られたときは、短く受け取って終わらせてください。理由を聞かないほうが、関係が残ります。

「わかりました、ありがとうございます」で足ります。相手は断ることに気を使っているので、短い返事のほうが受け取りやすくなります。

ここで「どうしてですか」と聞くと、相手は言いにくい理由を言葉にしなければなりません。言わせたあとで戻る道はありません。

代わりの日が出ているなら断りではないので、日程の話をそのまま続けて差し支えありません。断られたあとに雑談が戻るかどうかだけ見ておいてください。戻るなら、時間を置いてもう一度誘えます。

脈なしなのに会ってくれる相手もいる

脈なしなのに2回目に会ってくれる相手もいます。断るのが苦手な人や、まだ決めかねている人です。

会えたことを脈ありの証拠にすると、3回目で止まったときの落ち込みが大きくなります。会ってくれたかどうかより、相手から日付が出たかどうかで見てください。

決めかねている相手なら、2回目で気持ちが動くことがあります。1回目の印象だけで相手の中が決まるわけではありません。

断るのが苦手な相手の場合は、こちらが引いた時点で連絡が止まります。それも答えなので、追いかけなくて大丈夫です。

私なら、2回目は相手に日付を選ばせる形で誘います。選ぶ気がない相手は、ここで動きが止まります。

2回目に誘うまでに置く日数は、言われている目安が割れている

2回目に誘うまでに置く日数は、よく言われている目安が割れていて、正解は決まっていません。当日の夜から1週間後まで幅があります。

言われている目安数え方向く場面
当日のうち解散した日の夜に送る当日の空気がよかったとき
翌日から2日後お礼の返事が来てから相手の返信が普段から早いとき
1〜2日は待つ相手から来るかを見る相手の気持ちが読めないとき
3日から1週間やりとりが続いているうち文章のやりとりが長めの相手

どれも裏づけの調査が示されているわけではありません。日数そのものより、「やりとりが続いているうちに誘う」という点が共通しています。

私なら、お礼のやりとりが1往復した日の夜に誘います。話題がまだ残っているうちだと、用件を作らずに誘えるからです。

1週間を超えると、どちらも話を切り出しにくくなります。決めきれないときは早いほうへ寄せてください。会う約束が決まったあとに連絡が減る場合の見方は、会う約束後に連絡が減るのは脈なしかでまとめています。

マッチングアプリの1回目のデート中に出ていた脈なしサインを振り返る

マッチングアプリの1回目のデート中に出ていた脈なしサインを振り返る

マッチングアプリの1回目のデート後に脈なしだったかどうかは、デート中の相手の態度を思い出すとはっきりします。答えは、会っている間にもう出ています。

デート後のLINEだけを見ていると、文の書き方に気を取られます。会っている間の相手の動きは、文章より正直です。

思い出すのは、質問・スマホ・解散の時間・表情・帰ったあとの5つです。全部そろっていなくても、2つ3つ当てはまれば十分な手がかりになります。

相手から質問が返ってこなかった

会っている間に相手から質問が返ってこなかったのは、脈なしのサインとしていちばん分かりやすいものです。興味があれば、人は聞きたくなります。

こちらが聞いて、相手が答えて、また聞く。この形がずっと続いていたなら、会話は成り立っていても片方向でした。

緊張して質問が出てこない人もいます。ただ、2時間のうち一度も聞かれなかったのなら、緊張だけでは説明がつきません。

聞かれた回数を思い出せないときは、「自分が話した時間のほうが短かったか」で考えてください。短かったのなら、こちらが聞かれていた側です。逆なら、質問は返ってきていませんでした。

スマホを見ている時間が長かった

デート中にスマホを見ている時間が長かったのは、その場に集中していなかったことを示します。会いたかった相手の前では、画面を見る回数が減ります。

通知を確認する程度なら誰にでもあります。見るのは、会話が止まったときに画面へ逃げていたかどうかです。

仕事の連絡が入ることもあるので、一言あったかどうかも思い出してください。「すみません、仕事の連絡です」があれば、その場を軽く見ていたわけではありません。

何も言わずに何度も開いていたのなら、気持ちは別のところにありました。これはこちらの落ち度ではないので、原因を探さなくて大丈夫です。

解散の時間を早めようとした

相手が解散の時間を早めようとしたなら、脈なし寄りに見てかまいません。もう少し一緒にいたい相手には、時間を延ばす言葉が出ます。

「そろそろ出ましょうか」が予定より早く出たとき、理由が添えられていたかを思い出してください。終電や翌日の予定があれば、気持ちとは関係ありません。

理由がないまま切り上げられて、そのあと「気をつけて帰ってください」で終わったなら、相手は時間を区切っていました。会計のときに急いでいたかどうかも手がかりになります。

反対に、1軒で終わる予定が延びたのなら、相手の気持ちは動いていたと考えられます。解散までの時間については、1時間で解散は脈なしなのかでも触れています。

表情が動かなかった・笑顔が少なかった

相手の表情が動かず笑顔が少なかったのは、楽しめていなかったサインです。ただし、これは自分の緊張でも見え方が変わります。

自分が緊張していると、相手の表情を読む余裕がなくなります。思い出すときは、相手が笑ったことが一度もなかったかどうかだけに絞ってください。

服装や化粧に力が入っていなかった、という見方もありますが、そこは読み取らないほうがいいです。その日の都合でも変わりますし、決めつけになります。

表情は、ほかの4つに比べると手がかりとして弱いです。ほかのサインと重なったときにだけ数えてください。会う前の準備については初デートで気をつけることにまとめています。

「好きな人がいる」と言われた

会っている途中で「好きな人がいる」「気になっている人がいる」と言われたのは、はっきりした断りです。角を立てずに終わらせる言い方として使われます。

この言葉は、会っている途中で相手が結論を出したときに出ます。本当かどうかは分かりませんが、どちらでも結論は同じです。

言われたあとに場の空気を戻そうとしなくて大丈夫です。相手はもう終わりにするつもりで口に出しています。

ここで「それでも会いたいです」と続けると、相手は逃げ場がなくなります。その日は普通に解散してください。帰ってから落ち込みますが、会う前から決まっていたこともあります。

会っている間は普通でも、帰ったあとに温度が落ちた

会っている間は普通だったのに帰ったあとに温度が落ちたときは、相手が持ち帰って考えたと見るのが自然です。目の前では断りにくいからです。

目の前にいる相手に「合わなかった」とは言えません。だから、その場は普通に過ごして、帰ってから返事の温度を変える形になります。

このとき、自分が何か失敗したと思い込まなくて大丈夫です。合うか合わないかは、どちらが悪いという話ではありません。

落ち込みが長引くときは、会っている間の自分の受け取り方だけを振り返ってください。相手の頭の中は分かりませんし、考えても答えは出てきません。

マッチングアプリの1回目のデート後に連絡が減るのは脈なしとは限りません

マッチングアプリの1回目のデート後に連絡が減るのは脈なしとは限りません

マッチングアプリの1回目のデート後に連絡が減っても、脈なしとは限りません。相手も同じように様子を見ていることがあります。

連絡が来ないと、理由が全部こちらにあるように感じます。実際には、相手の側の事情で止まっていることのほうが多いです。

分けて考えるところは3つです。相手の様子見、文章が苦手なこと、予定の都合です。どれなのかは、返ってきた文の形で見分けられます。

相手も様子見をしていることがある

連絡が減ったとき、相手も同じように様子見をしていることがあります。自分から送って嫌がられるのが怖いのは、お互い同じです。

1回目のデートが終わった時点では、どちらも相手の気持ちが分かりません。送っていいのかを迷っているうちに、2日3日が過ぎてしまいます。

この形はよくあります。どちらも「相手から来たら返そう」と思っているうちに、連絡そのものが途切れてしまいます。悪い印象を持たれたわけではないのに、終わってしまう組み合わせです。

様子見かどうかを外から確かめる方法はありません。だから、こちらから一度だけ軽く送って反応を見るのが、いちばん早い確かめ方です。

連絡が来ない理由は3つに分かれる

連絡が来ない理由は、気持ちが離れた・文章が苦手・予定が詰まっているの3つに分かれます。どれなのかは、返ってきた文の中身で見分けられます。

気持ちが離れている場合、返事は短いうえに質問が付きません。やりとりを終わらせる方向の言葉が選ばれます。

文章が苦手な場合、返事は遅いのに中身があります。短くても質問が付いていたら、こちらへの関心は残っています。

予定が詰まっている場合、返事に見通しが入ります。「来週になれば落ち着きます」のような一言があれば、待つ意味があります。この3つを分けると、待つかどうかを自分で決められます。

待つのは1〜2日を目安にする

こちらから送るまでに待つのは、1〜2日を目安にしてください。それ以上空けると、話題が消えて切り出しにくくなります。

お礼のやりとりが終わったあと、相手から何も来ない状態が1〜2日続いたら、送って差し支えありません。相手から来るのを待ち続ける理由はありません。

送る文は短くしてください。「昨日はありがとうございました」の続きではなく、その日に出た話の続きを1つ置くのがいちばん軽く入ります。

3日4日と待つと、「なぜ今さら」という気持ちが相手にも自分にも出ます。迷ったら早いほうへ寄せてください。毎日やりとりが続いている相手の読み方は、毎日LINEする相手の心理でまとめています。

LINEを聞かれなかったことは気にしなくていい

会ったときにLINEを聞かれなかったことは、脈の判断に使わないでください。アプリ内のやりとりで足りると考える人もいます。

聞かれなかった理由は、慎重さのほうが多いです。一度会っただけでは交換しないと決めている人もいます。

反対に、聞かれたからといって脈ありとも言えません。やりとりが楽だから聞いただけのこともあります。

見るのは、交換したあとに頻度が落ちていないかどうかです。移った先で止まるなら、交換したこと自体に意味はありません。こちらから聞きたいときの言い方は女性からのライン交換の切り出し方にまとめています。

「また会おう」が社交辞令かどうかの見分け方

解散のときの「また会おうね」は、社交辞令として出ることが多い言葉です。その場を気持ちよく終わらせるために使われます。

本気のときは、言葉のあとに日付の話が付きます。「来月の連休あたり」のように、だいたいの時期が出てきます。

時期が出ない「また」は、あいさつの一部です。信じて待つと、こちらから動けないまま時間が過ぎてしまいます。

言われたときは、その場で「来週あたりどうですか」と返してみてください。社交辞令なら、ここで答えがにごります。

にごった返事が来ても、気を悪くしなくて大丈夫です。相手は断る言葉を探していただけです。

「ログイン中」「退会済み」の表示は読み込みすぎない

アプリに出る「ログイン中」「退会済み」の表示は、脈の判断に使わないほうがいいです。表示の出方がアプリによって違います。

ログイン中と出ていても、通知を見にきただけのこともあります。会ったあとに相手がアプリを開いていること自体は、よくあることです。

退会済みと出た場合も、別のところへ移っただけのことがあります。一方で、やりとりが続いている途中で退会済みになったなら、そこで終わりと考えて差し支えありません。

表示を何度も確かめに行くのは、気持ちがすり減るだけです。私なら、相手の画面を見にいくのは1回までにします。表示の読み方はログインの色の意味でも触れています。

一度だけ軽く送って、そこで止める

連絡が止まったときは、一度だけ軽く送って、そこで止めてください。二度目を送ると、追いかける形になります。

送る内容は、相手が答えなくても困らないものにします。「あのお店、また行ってみました」のような一言なら、返事がなくても気まずくなりません。

返事が来なかったときは、それが答えです。「届いていないのかも」と思って送り直すと、相手はますます返しづらくなります。

一度送ったあとは、相手の番だと決めておいてください。自分の手は離れた、と考えると気持ちが落ち着きます。

オトナ恋ノート運営者佐和
送るのは一度だけ、と決めておくと気持ちが守れますよ。

マッチングアプリの1回目のデート後の脈なしサインは男女で出方が違います

マッチングアプリの1回目のデート後の脈なしサインは男女で出方が違います

マッチングアプリの1回目のデート後の脈なしサインは、男女で出やすい形が違います。男性は連絡の量、女性は言葉の温度に出やすいです。

どちらにも同じサインが出ることはありますが、先に動くところが違います。自分が見ている相手に合わせて、どこを見るかを変えてください。

見る相手先に出やすいサイン見るところ
男性連絡の量が急に減る返信の間隔と1通の長さ
女性言葉がていねいに戻り距離が開く敬語の戻り方と絵文字の数
男女共通言葉はあるのに行動が伴わない日付が出るかどうか

表の「男女共通」の行がいちばん確かです。出方の違いは傾向にすぎず、人によって逆になることもあります。

男性に出やすいのは連絡の量の変化

男性に出やすいのは、連絡の量が急に減る形です。気持ちが下がると、送る手間のほうが先に減ります。

デート前は毎日続いていたやりとりが、デート後は2日に1通になる。1通の長さも短くなっていきます。

ここで送る内容を変えても、量は戻りません。量の変化が出たときは、言い方を直すよりも一度引くほうが早いです。

量が戻るのは、相手の予定が落ち着いたときです。待つなら2週間を区切りにしてください。それを過ぎたら、こちらから動かさないほうが気持ちが守れます。

女性に出やすいのは言葉の温度の変化

女性に出やすいのは、言葉の温度が下がる形です。やりとりは続くのに、距離が開いていきます。

打ち解けていたはずの言葉が、きれいな敬語に戻る。絵文字が減って、文が整う。この形が出たときは、気持ちが一歩引いています。

量が減らないので、気づくのが遅れます。文の中身ではなく、デート前の文と見た目を比べてください。

温度が下がったあとに誘うと、やわらかい断りが返ってきます。追いかけずに、間を置いてから1回だけにしてください。会った後に微妙だと感じる側の気持ちは、会ってがっかりした側の見方にもまとめています。

相手の性格で読み方を変える

サインの読み方は、相手が普段どういうやりとりをする人かで変えてください。同じ形でも、人によって意味が違います。

文章が短い人は、気持ちが乗っていても短く返します。長い人が短くなったときだけ、変化として意味を持ちます。

絵文字を使わない人の文に絵文字がないのは、何も表していません。比べる相手は、ほかの誰かではなくデート前のその人です。

この見方をしておくと、相手の性格に振り回されずに済みます。不安なときほど、よその例に当てはめたくなります。どうしても読めないときは、日付が出るかどうかだけに絞ってください。

男女に共通するのは、言葉はあるのに行動が伴わないこと

男女に共通する脈なしサインは、言葉はあるのに行動が伴わないことです。これがいちばん確かな目印になります。

「また会いたいです」「連絡しますね」と言いながら、日付が一度も出てこない。この形は、どちらにも同じように出ます。

言葉の数で判断すると、やさしい人を脈ありだと取り違えます。見るのは、予定が入ったかどうかだけです。

行動で見ると決めておくと、相手の性格に振り回されなくなります。文章が苦手な人でも、会う気があれば日付は出してきます。

マッチングアプリの1回目のデート後の脈ありサインと、脈なしとの分かれ目

マッチングアプリの1回目のデート後の脈ありサインと、脈なしとの分かれ目

マッチングアプリの1回目のデート後の脈ありサインは、当日中のお礼と次の約束の話がそろっていることです。どちらか片方だけなら、まだ分かりません。

脈なしを探していると、当てはまるものばかりが目につきます。脈ありの側も一度並べると、どちらに寄っているかが見えます。

下の5つのうち3つ以上そろっていれば、脈ありと考えて動いて差し支えありません。

当日のうちにお礼と感想が届く

当日のうちにお礼と感想が届くのは、脈ありのサインです。その日の気持ちが残っているうちに送っています。

中身で見るのは、感想が入っているかどうかです。「あのお店よかったです」「話が面白かったです」のように、その日のことに触れていれば礼儀だけではありません。

届く時間も手がかりになります。解散してすぐ、帰りの電車で送られた文は、考えてから送った文より気持ちが出ます。

翌日になっても、感想が入っていれば問題ありません。時間より中身を見てください。送る側の目安は会った後のお礼の送り方にまとめています。

次の約束の話が相手から出る

次の約束の話が相手から出たら、脈ありと考えて差し支えありません。自分から予定を作ろうとしているからです。

「次はあのお店に行ってみたいです」「来月なら時間が取れます」のように、場所や時期が具体的なら、相手の中で2回目が前提になっています。

ここでこちらが遠慮して流すと、相手は引っ込めます。日付を2つ出して、選んでもらう形にしてください。

相手から出てこないときも、脈なしとは限りません。誘われるのを待っている人もいます。

無事に帰ったかの確認が来る

無事に帰ったかどうかの確認が来るのは、脈ありのサインです。相手のことを気にかけている時間が続いています。

「ちゃんと帰れましたか」「雨は大丈夫でしたか」のような一言は、用件のない連絡です。用件なしで送るのは、気持ちがあるときです。

遅い時間の解散だったときは、礼儀として送る人もいます。ほかのサインと合わせて数えてください。

こちらから送るときも同じです。相手を気にかけた一言は、感想より自然に送れます。返事に感想が付いて戻ってきたら、そこから次の約束の話に入って差し支えありません。

連絡の頻度が変わらない、または増える

連絡の頻度がデート前と変わらない、または増えているなら脈ありです。会ったあとに減らないことが大事です。

デート後は、話す材料が増えます。それでも頻度が変わらないなら、相手の中で優先順位は落ちていません。

増えている場合は、相手のほうが積極的です。こちらが受けるだけになっていると、途中で止まることがあります。

変化を見るときも、デート前のやりとりと比べてください。多い少ないは人によって違いますし、数そのものには意味がありません。

口調がデート前より近くなる

口調がデート前より近くなっていたら、気持ちが動いた合図です。敬語がゆるむのは、警戒が下がったときです。

「〜ですね」が「〜だね」に変わる、絵文字が増える、呼び方が変わる。どれも相手の中で距離が縮まった印です。

ここで急に距離を詰め返すと、相手が戻ることがあります。同じくらいの速さで合わせるのが無難です。

口調が変わらない人もいます。ていねいなままでも、日付が出ていれば脈ありです。3回目まで進んだあとの気持ちの整理は、3回目で好きかわからないときでまとめています。

緊張していたと打ち明けられる

「じつは緊張していました」と後から打ち明けられたら、脈ありのサインです。自分の弱いところを見せるのは、距離を縮めたいときです。

この言葉は、相手がその日のことを振り返っている証拠にもなります。終わった相手のことは、わざわざ思い返しません。

打ち明けられたときは、こちらも同じ高さで返してください。「私も緊張していました」の一言で、相手は安心します。

ここで「全然そう見えませんでした」だけで終わらせると、話が閉じます。相手は続きを話したくて切り出しているので、受けてから自分の話を1つ足してください。

脈ありに見えて、断定できないもの

返信が早いこと、やさしいことは、脈ありの証拠になりません。相手の性格や礼儀でも説明がついてしまうからです。

返信が早い人は、誰にでも早いです。やさしい言葉も、断るつもりの相手にこそ使われます。

褒め言葉も同じです。「楽しかったです」は、社交辞令としていちばん使いやすい言葉です。

判断に使うのは、日付が出たかどうかと、質問が返ってくるかどうかの2つに絞ってください。やさしさを数えると、いつまでも答えが出ません。

マッチングアプリでデートが1回目で終わる人の特徴

マッチングアプリでデートが1回目で終わる人の特徴

マッチングアプリでデートが1回目で終わるのは、特別なことではありません。会った経験のある人の9割以上が「二度目はない」と感じたことがあると答えています。

マッチングアプリ大学(株式会社ネクストレベル)が2024年3月8日から11日に行ったアンケートで、マッチングアプリで実際に会った異性に「二度目に会うことはないな」と感じたことがあるかを聞いています。2026年10月18日時点で公開されている内容です。

「ある」と答えたのは男性91.1%・女性94.0%でした。対象は18歳以上でマッチングアプリの利用経験がある未婚の男女で、母数は男女367人(内訳は男性112人・女性252人と記載されています)と公表されています。

つまり、1回目で終わったことは珍しくありません。相手がそう感じることも、こちらがそう感じることも、同じくらいよく起きています(マッチングアプリ大学の調査リリース)。

感じた理由の1位は「話が合わない」

「二度目はない」と感じた理由の1位は、男女とも「話が合わない」でした。外見ではなく、会話が理由の中心にあります。

同じ調査では、男性の回答で「話が合わない」が42.0%でした。見た目の話よりも先に、会話が挙がっています。

これは、こちらにも相手にも当てはまります。会ってみて話が合わなかっただけなら、直すところはそれほど多くありません。

合う相手を探す回数を増やすほうが早いです。合わなかった1回を分析しすぎないでください。会う前に聞いておくことは、会うまでに聞くことにまとめています。

女性が挙げた男性の特徴は5つ

女性が「二度目はない」と感じた男性の特徴は、上から5つが挙がっています。1位は話が合わないこと、2位は相手の話がつまらないことです。

続く3位はマナーや態度、4位は下心が丸出しだったこと、5位は外見がプロフィール写真と違いすぎたことでした。

3位から5位は、気をつけておけば避けられるところです。写真を実物に近いものに替える、会計や店員への態度を落ち着かせる、といった手当てがそのまま効きます。

1位と2位は相性の話です。無理に合わせようとすると、続いたあとで自分のほうが苦しくなります。

もう一度会いたい相手の1位も「話が合う」

「もう一度会いたい」と思う相手の1位も、男女とも「話が合う」でした。避ける理由と選ぶ理由が、同じところにあります。

男性の回答では65.2%が「話が合う」を挙げています。会話が合えばそれだけで次につながる、ということです。

だから、1回目のデートで用意するのは話題です。相手のプロフィールから、聞ける話を2つか3つ決めておくだけで変わります。

盛り上げる技術は要りません。相手が話しやすい話題を選べば、合うかどうかはその日のうちに分かります。

下心が丸出しだと思われないために

下心が丸出しだと受け取られるかどうかは、距離の詰め方と時間帯で決まります。言葉よりも、段取りに出ます。

1回目で夜のお酒の席を提案する、解散後に長く引き止める、といった形が引っかかります。相手の警戒は、こういう段取りに反応します。

相手の年代が上がるほど、昼のお茶から始めるほうが通りやすいです。短く切り上げるほうが、次につながります。

褒め言葉も、見た目の話に寄せると警戒されます。話の中身や選んだお店を褒めるほうが受け取りやすいです。気をつけるのは1回目だけで足ります。

この数字は「2回目に進む割合」ではない

この調査は「二度目はないと感じた側」を聞いたもので、2回目のデートへ進む割合を示したものではありません。読み替えないでください。

「9割が二度目はないと感じた」は、会った相手の全員に対して感じたという意味ではありません。そう感じた経験が一度でもあるか、という聞き方です。

2回目に進む確率を示した調査は、今回は確かめていません。確率の数字を見かけても、調査の条件が書かれていなければ受け取らないほうがいいです。

この数字は、落ち込みを小さくするために使ってください。自分の見込みを計算するための数字ではありません。

直せるところと、直さなくていいところ

直せるところは写真と当日の態度の2つで、直さなくていいところは性格や話し方です。作り変える必要はありません。

写真は、実物に近いものに替えるだけです。よく写っているものを選ぶより、会ったときに驚かれないものを選んでください。

当日の態度は、店員への言い方と会計のときの動きが見られています。ここは準備なしで直せますし、効き方もはっきりしています。

話が合うかどうかは、相手を変えるしかありません。合わなかった相手に合わせ続けると、うまくいったあとのほうが苦しくなります。

マッチングアプリの1回目のデート後に脈なしから挽回する方法と引く目安

マッチングアプリの1回目のデート後に脈なしから挽回する方法と引く目安

マッチングアプリの1回目のデート後に脈なしから挽回できるのは、やりとりが止まっていない場合だけです。既読のまま3日たっているなら、引くほうが早いです。

挽回という言葉からは、何かを足す工程を想像します。実際にやるのは、足すのではなく追いかけるのをやめることです。

分けるところは2つです。まだ動ける場合と、終わっている場合です。

挽回できる場合と、できない場合の線

挽回できるのは、断りの文のあとにやりとりが続いている場合です。続いていないなら、こちらにできることは残っていません。

2回目を断られても、そのあとに雑談が戻っているなら、相手は関係を切っていません。時間を置いてもう一度誘えます。

断られた文で止まっている、既読のまま返事がない。このときは、何を送っても同じ結果になります。

線は気持ちではなく、やりとりが続いているかどうかで引いてください。自分の気持ちで線を引くと、何通も送ってしまうことになります。

送ってはいけないLINEは3つ

脈なしかもしれないときに送ってはいけないのは、詰める文・迫る文・追撃の3つです。どれも相手の返事を奪います。

「なんで返信くれないんですか」は、相手に説明を求める文です。返す言葉がないので、そのまま止まります。

「嫌ならはっきり言ってください」も、相手に嫌だと言わせる形になります。言わせたあとで戻る道はありません。

返事が来ないあいだに何通も送るのも同じです。1通目で返す気がなかった相手は、3通目でも返しません。断る側の気持ちの動きは会った後の断り方にまとめています。

間を置いてから、1通だけ送る

やりとりが止まったあとに動くなら、10日から2週間ほど間を置いてから1通だけ送ってください。間を置かずに送ると、追いかけた形のままになります。

送る文は、前のやりとりの続きにしないでください。「その後いかがですか」ではなく、相手が興味を持っていた話題を1つだけ置きます。

返事が来たら、そこから日付の話まで一気に進めないでください。1往復は雑談で足ります。

返事が来なければ、そこで終わりです。もう一度間を置いて送る、を繰り返さないでください。久しぶりに連絡する側の言い方は久しぶりの連絡の送り方でまとめています。

誘い直すときは用件を1つにする

誘い直すときは、用件を1つに絞ってください。会いたい気持ちを説明すると、相手の負担が増えます。

「前に話していたお店、来週の土曜か日曜に行きませんか」のように、場所と日付だけで足ります。

気持ちを添えたくなりますが、断りにくい文になるほど相手は返しづらくなります。短い文のほうが、断るのも受けるのも楽です。

日付は2つ出してください。選ぶだけで決まる形にすると、返事が返ってきやすくなります。文字で決めにくいときは電話の誘い方の例文も使えます。

相手のいいね数が多いと、返事は遅れやすい

相手が受けているいいねの数が多いと、返事は遅れやすくなります。並行してやりとりしている人数が多いからです。

プロフィールに表示されているいいねの数は、アプリによって見え方が違います。数そのものではなく、同じアプリの中で多いほうかどうかで見てください。

多い相手に対しては、こちらから日付を出して決めてしまうほうが進みます。待っていると、ほかの人の予定で埋まっていきます。

これは相手の気持ちの問題ではありません。返事が遅いことを脈なしのサインに数える前に、ここを見ておいてください。

こちらが断る側になったときの言い方

こちらが断る側になったときは、理由を書かずに短く伝えてください。理由を書くほど、相手は反論できる形になります。

「お会いできて楽しかったです。ただ、お付き合いを考えると違うかなと思いました」で足ります。相手の欠点に触れないことが大事です。

黙って連絡を止める形でも間違いではありませんが、一言送ったほうが相手は切り替えられます。自分が待つ側だったときのことを思い出してください。

送ったあとに引き止められても、答え直さなくて大丈夫です。しつこく続くときは、アプリの機能で距離を取って差し支えありません。

切り替える目安は3つ

脈なしと決めて切り替える目安は、代わりの日が出ない・既読のまま3日たつ・言葉だけで日付が出ないの3つです。1つ当てはまれば十分です。

先に挙げた8つのサインと違い、この3つは重ねて数えなくて大丈夫です。どれも、相手が予定を作らないと決めた印だからです。

切り替えるというのは、相手を嫌いになることではありません。自分から送るのをやめる、というだけのことです。

相手の気が変わって連絡が来ることもあります。そのときに受けられるように、ブロックまでしなくて差し支えありません。

やりとりの量が原因になっていることもある

脈なしになった原因が、会う前のやりとりの量にあることもあります。長すぎても短すぎても、会った日のずれが大きくなります。

やりとりが長く続いたあとに会うと、文字で作った印象と実際の差が出ます。期待が高いぶん、ずれも大きくなります。

反対に、2〜3往復で会うと、相手のことを知らないまま向き合うことになります。会話が続かず、話が合わないと感じやすくなります。

目安は、相手の生活が少し見えたころです。休みの日や仕事の形が分かれば、当日の話題に困りません。次の相手では、やりとりの長さを変えてみてください。

相手の層が合っていないこともある

1回目で終わることが続くときは、使っている場所の年代や目的が自分と合っていないこともあります。自分の直し方では変わらないところです。

気軽に会うことが目的の人が多い場所で、落ち着いた関係を探していると、話が合わないまま終わります。その逆もあります。

見分けるには、マッチした相手の年代と、プロフィールに書かれている目的を10人ぶんほど見てください。自分の希望とずれていたら、場所のほうを変えたほうが早いです。

何度も1回目で終わると、自分の問題だと思い込みます。合う層がいるかどうかは、年代と目的を指定して無料で検索してみれば確かめられます。会う前に分かることなので、先に見ておいてください。

同時進行は、悪いことではない

1回目のデートの段階で複数の相手とやりとりしているのは、悪いことではありません。相手も同じようにしています。

ここは18歳以上(高校生を除く)だけが使えるしくみで、同じように相手を探している人が並行して会っています。1人の返事を待つあいだに動きが止まると、気持ちだけがすり減ります。

1人に絞るのは、2回目か3回目に進んでからで間に合います。それまでは、やりとりを並行させて差し支えありません。

並行しているぶん、1人からの返事がないことの重みが軽くなります。待つ時間が苦しいときは、相手の数を増やすほうが効きます。

オトナ恋ノート運営者佐和
追いかけるのをやめるだけで、戻ってくる相手もいますよ。

マッチングアプリの1回目のデート後の脈なしに関するよくある質問

マッチングアプリの1回目のデート後の脈なしに関するよくある質問

マッチングアプリで1回目のデートで脈ありのサインは?

脈ありのサインは、当日中にお礼と感想が届き、次の約束の話が相手から出ることです。この2つがそろえば、ほかを数えなくて大丈夫です。

連絡の頻度が落ちないこと、口調が近くなることも手がかりになります。返信が早いことだけでは判断できません。

マッチングアプリでデートが1回目で終わる人の特徴は?

1回目で終わる理由の1位は、男女とも「話が合わない」ことでした。マナーや態度、写真との差も挙がっています。

会った経験がある人の9割以上が「二度目はない」と感じたことがあると答えています。1回で終わること自体は、珍しくありません。

デート後のLINEで脈なしとわかるのはどんな文ですか?

お礼だけで感想がなく、質問も付いていない文は脈なし寄りです。同じ言葉を返すだけ、スタンプで終わる形も同じです。

はっきりしているのは、「またいつか」で日時が出てこない返事です。これは1つだけで判断して差し支えありません。

男性が1回目のデート後に連絡が減るのはなぜですか?

連絡が減る理由は、気持ちが離れた・文章が苦手・予定が詰まっているの3つに分かれます。返事に見通しがあるかどうかで見分けられます。

相手も様子見をしていることがあります。1〜2日待ってから、一度だけ軽く送ってみてください。

初デート後に脈なしの女性はどんなサインを出しますか?

女性に出やすいのは、言葉の温度が下がる形です。やりとりは続くのに、敬語が戻って絵文字が減ります。

量が落ちないので気づきにくいところです。デート前の文と見た目を比べると、変化が分かります。

初デート後に連絡がこないのは何日待てばいいですか?

初デート後に連絡がこないときは、1〜2日待ってからこちらから送ってください。それ以上空けると、話題が消えて切り出しにくくなります。

送るのは一度だけにします。既読のまま3日たったら、こちらから動かさないほうが気持ちが守れます。

お礼のLINEが来ないのは脈なしですか?

お礼が来ないことだけでは脈なしと決められません。送る習慣がない人もいますし、こちらから送って差し支えないからです。

見るのは、こちらが送ったあとに会話が続くかどうかです。一往復で止まるなら、そこをサインとして数えてください。

初デート後の脈なしから挽回できますか?

挽回できるのは、やりとりが続いている場合だけです。断られたあとに雑談が戻っているなら、時間を置いてもう一度誘えます。

10日から2週間ほど置いて、1通だけ送ってください。追撃や、理由を問いただす文は逆に効きます。

デート中にスマホばかり見ていたのは脈なしですか?

会話が止まったときに画面へ逃げていたなら、脈なし寄りのサインです。通知を一度確認した程度なら、気にしなくて大丈夫です。

見分けるのは、一言あったかどうかです。「すみません、仕事の連絡です」が添えられていたなら、その場を軽く見ていたわけではありません。

脈なしかどうかを本人に聞いてもいいですか?

脈なしかどうかを本人に聞くのはおすすめしません。聞かれた相手は、まだ決めていなくても断る方向で答えやすくなります。

確かめたいときは、2回目の誘いを出してください。日付が出るかどうかで、聞かずに答えが分かります。

相手がまだアプリを使っているのは脈なしですか?

相手がログインしていることは、脈の判断に使わないでください。表示の出方はアプリによって違います。

1回会っただけの段階では、お互いが並行して探しているのが普通です。見るのは画面ではなく、日付が出るかどうかです。

まとめ|マッチングアプリの1回目のデート後の脈なし

この記事では、マッチングアプリの1回目のデート後の脈なしについてお伝えしました。

  • サインは3つ重なってから判断する
  • 分かれ目は代わりの日が出るかどうか
  • 連絡が減っても脈なしとは限らない
  • 挽回できるのはやりとりが続く場合
  • 送るのは一度だけで止める

1つのサインを読み返すより、当てはまる数を数えるほうが早く気持ちが決まります。合わなかった1回を分析しすぎず、次の相手へ目を向けてください。

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